写真を撮りましたか?Mushbyアプリで瞬時にキノコを識別
アプリを開く説明
鮮やかなインディゴブルーの傘と乳液を持つ、極めて特徴的な北米・中米原産の食用菌類。
識別方法
- かさ
- 直径5-15cm、同心円状の濃淡がある藍色、表面は粘性があるか乾燥している。
- ひだ
- 直生から垂生、密、傘と同色の青色。
- 柄
- 傘と同色で、中空または髄質、しばしば深い藍色のくぼみ(scrobiculate)がある。
- 肉質
- 青色で、空気に触れるとさらに色が濃くなり、最終的に緑色を帯びる。
- 子実体
- 傘から柄にかけて全体が濃い青色で、傷つけると濃い青色の乳液が出る。
- 生息地
- マツ科やカバノキ科の樹木と外生菌根を形成する。
重要な事実
- 傘の表面: 同心円状の模様、粘性あり
- 成長形態: 単生または群生
- 胞子紋: 淡黄色またはクリーム色
- 体の色: 藍色から青紫色
- 匂い: 穏やか
- 切り傷の変色: 青色に変化し、後に緑変する
- 高さ: 5-10cm
- かさの直径: 5-15cm
- 栄養の取り方: 樹木との外生菌根共生
安全
安全食用として安全であるが、生食は避け必ず加熱調理すること。消化不良を起こす可能性がある。
毒素の種類: なし反応の種類: なし
クイックチェック
- 匂い: 微香、あるいは特になし
- 子実体形成: 夏から秋
- 基質: 地上性(樹木の根元)
見つかる場所
北米東部
オークや松の混交林の地面に発生する。
中央アメリカ
熱帯から亜熱帯の森林地帯で見られる。
発見のコツ
乳液の確認
刃物で軽く傷をつけ、鮮やかな青い乳液が滲み出ることを確認すること。
湿った環境
夏の雨季の後、湿度の高い森林内の斜面で発見しやすい。
類似種
Lactarius paradoxus
チチタケ属
別名: Bleeding Milk Cap
学名分類
- 門
- Basidiomycota
- 綱
- Agaricomycetes
- 目
- Russulales
- 科
- Russulaceae
- 属
- Lactarius
保存情報
- 最高温度: 10度
- 冷凍期間: 3ヶ月
- 最低温度: 2度
- 冷蔵: 3-5日
清掃方法
ブラシで土を払い、湿らせた布で表面を軽く拭く。ヒダの間に汚れが溜まりやすいため、流水でさっと流すのが理想的。
